2017-11

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プロ野球感想・2013編。

日本シリーズも終わったので、いったんポケモンから離れてこの話題。
以降、選手名は敬称略。



<全体>
飛ぶ統一級(この表現自体は嫌い)によって過去2年よりホームラン数が増加。
ただ、これに関しては新外国人が全体的に当たりだった点が大きい気もします。
日本人選手のみで見ると、ボール変更の割にはそこまで増えていないのかな、と。

また長打の増加に伴い、投手防御率も全体的に悪化。
これも過去2年で毒されていますが、正常に戻ったというべきでしょうか。



<パ・リーグ>
1:楽天
2:西武
3:ロッテ
4:ソフトバンク
5:オリックス
6:日本ハム

まずは、楽天の日本一おめでとうございます。
日本ハムがこけた時点で、楽天に優勝してほしいなと思っていました(ファン自体はやめませんけど)


楽天:昨年のメンバーにジョーンズとマギーをそのまま加えた布陣、といっては失礼かもしれませんが、正直弱点の補完に関してはこれで十分でしたね。
リーグでは内野守備も安定している部類でしたし、中継ぎの不安を差し引いてもバランス良好でした。

マギーがメジャー復帰を目指しているとの報道があり、実現するようであれば大きな痛手。
加えて実質1〜2年目という選手も多く、優勝したとはいえまだまだ育成に力を入れたいところです。


西武:中島の退団のみならず中村もほぼ全休に近く、飛車角落ちといっても過言ではありませんでした。
上位打線の出塁率を活かした得点力と、先発の粘り強いピッチングでどうにか2位を確保。
ここ数年の西武としては長打力不足に悩まされ、中村のありがたみを痛感するシーズンと言えるでしょう。

まずは中村が万全に近い状態でシーズンを戦えるところからでしょう。
石井一の引退、涌井の退団危機、菊池の故障離脱など先発に不安が多く、ここも大きなポイント。


ロッテ:ベテラン勢の故障や不振を逆に利用し、若手を抜擢してそれが上手くはまったシーズンでした。
実績組の今江や井口の復活により打線の軸が生まれ、例年になく力強い打線が組めるようになりました。
投手は先発のコマ不足を中継ぎの奮闘でカバー、ここも若手の台頭が目立ちました。

例年馬車馬のごとく働いた成瀬が離脱し、先発のコマ不足はいよいよ深刻でここが第一の補強点。
野手も世代交代の成功如何は来季以降まで判断しづらく、保険は確保しておいた方がいいでしょう。


ソフトバンク:絶対的な長距離砲はいなくとも、つながりと機動力を重視した布陣で得点力はリーグトップ。
ただ、例年高い安定感を誇っていた投手陣が今ひとつ。
特に攝津を除くと100イニング以上の投手がおらず、先発の崩壊が浮き彫りとなったシーズンでした。

まずは何を於いても先発陣の整備が不可欠。数年後も見据え、補強のみならず自前の育成も必要ですね。
打線も分かりやすい長距離砲が一人いると見栄えが良くなりますが、ここは優先度が低めでもいいでしょう。


オリックス:投打ともに絶対的存在はいたものの、全体的にはコマ不足が露呈されたシーズンでした。
投ではエースの金子千に勝利の方程式は盤石ながら、ローテ自体は裏の部分が流動的。
打は糸井・李大浩・バルディリスの中軸を活かす上位打線が確立できませんでした。

上位打線と先発の貧弱さは、上位を伺うにあたって無視できない課題。
特に、年齢的に脂がのるべき坂口・T-岡田辺りの奮起が望まれます。


日本ハム:脇役がいてこそのチーム力だと痛感させられるシーズンでした。
陽岱鋼・中田・アブレイユらの打力は一級品でしたが、一人でも欠けると途端に得点力の不安が露呈。
投手陣も勝ち筋自体は安定していましたが、先発が早期降板したときに踏ん張れない粘りの弱さが出ました。

課題しか見当たらないといっても過言ではありませんが、今年台頭した選手の自力を固めるのが第一。
一ファンからすると、首脳もフロントも落ち着いてほしいというのが本音ですかね。



<セ・リーグ>
1:巨人
2:阪神
3:広島
4:中日
5:DeNA
6:ヤクルト

巨人:日本一こそ逃したものの、殆どの人が予想通りのリーグ連覇。
昨シーズンとの比較で言えば、ボウカーの奮起とロペスの加入により打線の隙が減ったのが大きいかと。
先発も余剰気味かと思われましたが、結果的に菅野の加入に助けられた感じですね。

野手では中井の重用など積極的な若返りを目指していましたが、投手もそろそろ世代の継ぎ目を考える頃合。
特に先発は30付近の投手と大卒がメインになっており、高卒3〜5年目程度の投手に奮起してもらいたいところ。


阪神:長距離砲不在の打線を上位の出塁力の高さで補い、西岡・鳥谷・マートンらで編成される上位打線の安定感は屈指のものがありました。
投手もローテーションの安定感はトップクラスで、中継ぎへの負担が過剰になる事なくシーズンを送れました。

広い本拠地を持つとは言え、打線の迫力不足はここ数年の課題。
野手の高齢化も気になるところで、ピストル打線化が深刻になる前にめどを立てておきたいところです。


広島:実に16年ぶりのAクラス。これを支えたのは第一に先発投手といっても過言ではないでしょう。
前田健・大竹・野村・バリントンの4本柱がメインで、安定してイニングを食ってくれました。
打線も長打力不足をキラの途中加入で補い、低打率故の少ない得点チャンスも高い走塁意識でカバーしました。

投手は先発・中継ぎ問わず左腕の薄さが明確で、特に中継ぎは左ピンポイントでももう1、2枚欲しいところ。
野手は打線の軸さえ固まれば多少出塁率に難があっても足のプレッシャーを使えそうですし、キラ次第でしょうか。


中日:投打ともに決定力不足でしたが、本拠地を踏まえると特に投手陣の崩壊が大きかったです。
先発はイニングを食えず、連投の続く中継ぎが徐々に捕まる負の連鎖が続いたように思えます。
打線は個人単位で見るとなかなか好成績の打者がいますが、上位打線の貧弱さなど繋がりに欠いた印象。

監督が変わり、心機一転というところでしょうかね。
特に野手はベテランの比重が高すぎて世代交代が必要ですし、来季は育成を重視した方が良いかと。


DeNA:シーズン中盤まではCSも伺える位置をキープする等、例年と比較しても善戦したシーズンでした。
ブランコの獲得によりチームの得点パターンが確立し、それによって上位打線の働きも活発になりリーグトップの得点力を誇る打線になりました。ただし、投手力は相変わらず。

圧倒的な打撃力を無に帰す投手力、まずはここの整備が不可欠ですね。
投打問わず若手の台頭もありましたが、来季にシーズン単位で続くかどうかが鍵。


ヤクルト:ルーキー最多勝の小川とシーズン60本塁打のバレンティンが話題になりました。
……が、それだけ。投打問わず故障者が多発し、元気な選手も不振が長引くなど踏んだり蹴ったり。

毎度の話ですが、これほど故障者が多発するのは環境の問題が大きいのではないでしょうか。
ここ1、2年という話ではありませんし、いい加減に対策を立てるべきでしょう。



ハムファン的には、来季は土台を作り直すシーズンにした方がいいと思います。
球団経営的には、何年も連続して優勝されると年俸面できついため数シーズンはこけてもかまわないというスタンスでしょうが(そもそも金を出せないなら球団持とうとするなという話はさておき)、北海道に移転してからが順調すぎただけに低迷が続くと東京時代の二の舞になりそうです。
だからこそ、再来年以降の優勝奪回を目標に、投打の洗い直しが求められていると思います。



次回からはポケモンの話題。

それでは、また。

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(ブログ開始日:2008/8/12)
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